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- 日進ジャバラ工業株式会社設立。
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- 伸縮継手(非金属・金属)の供給をなすべく5年にわたる研究開発を重ね、各産業へ販売開始。
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- 原子力発電所向けとして、弊社のゴム製伸縮継手が採用され70数基納入。
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- 製鉄プラントメーカー向けとして高炉、原料、製鉄、厚板、冷延用途へ伸縮継手を納入。
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- フッ素樹脂の耐蝕応用技術開発を目的に日進ジャバラ工業株式会社のフッ素樹脂部門を分社独立。尼崎市潮江に於いて日進ケミカル工業株式会社を設立。
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- 国産初のフッ素樹脂製熱交換機を開発。その1号機を航空機産業へ納入。
四フッ化エチレン樹脂の接着ライニング技術を確立。化学分野をはじめとする様々な分野へ納入を開始。
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- 製鉄プラント向冷却型二重ジャバラを開発。納入。
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- 発電所向け 排煙脱硫装置用継手を開発。納入。
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- 米国ヒューストン/EGC社と業務提携。
米国に於けるフッ素樹脂耐蝕分野への納入を開始。
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- 耐蝕ライニング用シートの製造装置完成。
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- 国産初の火力発電所用排気伸縮継手開発。
その第1号機を北陸地区に納入。
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- 米国ヒューストンに現地法人NGC社を設立。
世界初の多目的ケミカル輸送船建造にあたり、フッ素樹脂シートライニングを施工。
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- ニューヨーク市営地下鉄の車輌用として弊社の連結ホロが採用される。
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- Du Pont社に向け、米国初のPTFEシートライニングによるタンクトレーラーを納入。
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- 電力会社向 ボイラー煙道用ジャバラを開発。納入。
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- 国産初の航空機用ボーディングブリッジ向けジャバラを開発。納入。
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- 大口径チューブ押出機、自動フレキホース成形機など次々に開発。フッ素樹脂のパイオニアとして他社に追随を許さない体制を確立。
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- 耐真空・高温・透過対策として、二重缶タイプシートライニングを開発。新次元の工法として内容が認められ、特許取得。
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- 国産初のISO(国際規格)フッ素樹脂ライニング海上コンテナの製造を始める。
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- 日進ジャバラ工業(株)と日進ケミカル工業(株)の2社を統合し、ニッシンコーポレーション(株)へ社名変更。
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- 当社のフッ素樹脂シートライニング開発が認められ、福本正文会長『化学技術振興功労者』として科学技術庁長官賞を受賞。
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- 製品・サービスの品質向上を目的に、ISO9001:1994取得。(フッ素樹脂シートライニング・フッ素樹脂製熱交の設計/製作)
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- ISO9001:2000の適用範囲を拡大。
(ガスタービン用排気伸縮継手・フレキシブルホースの設計/製作)
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- エンジニアリングプラスティック製造設備向けとして、世界最大のフッ素樹脂熱交(350M2)を製作、納入。
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- 東日本大震災による電力危機に際し、火力発電設備用伸縮継手を短期間で製作・納入し表彰される。
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- 総合エンジニアリング力が評価され、当社単独では初となる海外半導体ユーザー様向け薬液製造・供給設備を納入。
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- 2014年の実績が評価され、当社単独では二度目の海外半導体ユーザー様向け薬液製造・供給設備を納入。
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- 2014年及び2016年の実績が評価され、当社単独では三度目の海外半導体ユーザー様向け薬液製造・供給設備を納入。
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- ISO9001:2015の適用範囲を拡大。
(伸縮継手[ジャバラ・ベローズ]、フレキシブルホース[インターロック])
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- ISO9001:2015の適用範囲を拡大。
(フレキシブルホース[フッ素樹脂]、フッ素樹脂ライニング機器、フッ素樹脂製熱交換器)
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